K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年02月01日(水) |
2月に突入。べいべいいっちょうらい。 |
昨日の「ギルド」見解で少し俺の考えをまとめる。
神様に命を授かってどのくらい経っただろうか? 自分では頑張っているつもりだったけど。 僕は神様に殺されてしまった。 だから、一生懸命がんばろう。
ここで、「神」=「商工業団体」「人」=「品物」と比喩表現で表している。 使えない「品物」は、「商工業団体」によってすぐ廃棄されるように、 使えない「人」も、「神」によってすぐ廃棄されてしまうのだ。
この見解は多分違う。でも考え方は自由自由。フリーフリー。 だから楽しいんだ。
ポルノグラフィティの「ヴィンテージ」という歌を聞く。 なかなか面白いと思う。この歌。 メロディが耳に残る歌だ。好きだ。 歌詞中恐らく
Baby it's all right.
と言っているのだろうか? 俺はどうしても
べいべいいっちょうらい。
と聞こえてしまう。 酔っぱらいの台詞みたいだ。 夜、べろんべろんに酔っぱらったサラリーマンがふらふらこっちに来て。 「おぅ、兄ちゃん。おめょ、話きぃてんかぃい?てめっ、このやぁろぉっ!!べいべいいっちょうらい!!」 などと言ってきてもあり得ない話ではない。
ちなみに、「ヴィンテージ」は「ぶどうの収穫時期」という意味だった気がする。 歌詞カードがないので良くワカラナイが、「結婚しよう」的な歌だと思う。 「ぶどうの収穫時期」=「結婚」に例えている気がする。 ぶどうは熟すから収穫するのである。 つまり、 「俺たち(ぶどう)さ、もう十分に付き合った(熟した)じゃん。結婚し(収穫し)ちゃおうぜ!」 みたいな。歌詞でも
僕らの間、ヴィンテージになる。
とあるし。 また、外国のハーベストフェスティバル(収穫祭)は、神に感謝する楽しい祭りであるそうだ。 つまり、外国では「ハーベスト(収穫)」=「喜ばしいこと」という考えなのである。 まぁ日本でも収穫は喜ばしいことなんだろうけど。
「結婚」も「喜ばしいこと」だよね。 だから、「ヴィンテージ」を「結婚」に置き換えた歌なのである。 合ってんよね。
親父の編集CDR「TSUNAMI」を聞く。 懐かしい気持ちになってしまった。 感想は後日ということで。
今日は1日中雨だった。 そのおかげで俺はブルーだった。 しかし、帰宅したあと1つ良いことがあった。 久しぶりにsalyuの公式HPを見ると、新曲のレコーディングがスタートしたのだという。 おぉ、早く聞きたいなぁ。 いつ発売なんだろう。。気になる気になる。 この木何の木?気になる木。名前も知らない木ですから。 僕のことを「ウドの大木」と言わないで。
雨の街が、私は嫌い。
多田K馬
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