K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年01月20日(金) |
音楽は好きだけど、今日の授業は・・・。 |
基本的に「音楽」は総じて好きなんだが、 今日の授業は、ちょい頂けなかった。 男女別で校歌を歌わせるなんて・・・。 恥ずかしいこと「山のごとし」、穴に入りたいこと「海のごとし」でしたよ。 男子は声小さいし。 いや、まてしかし。合唱コンクールのあとに行われた実技テスト。 あれはどうなんだ? 男子3人で歌うという拷問に近いものがあったあのテスト。 恥ずかしいこと「山のごとし/海のごとし」では済まんぞ。 恥ずかしいこと「無限に広がっていく宇宙」のごとし。って感じか。
合唱コンクールといえば、熱い思い出だ。 みんな熱心に歌ってたもんなぁ。あぁ、夢のようだ・・・。 結局金賞を取ることはできなんだが。 俺があのときあみだくじで譲っていなければ・・・。 俺がもうちょい嫌な奴になっていれば・・・。 あんな、石原軍団(2組)に負けることはなかった。 まぁ、今となっては過ぎたこと。くよくよしている暇はない。 もうすぐ「卒業」だもんな。 月日が立つのは早いもので。「別れ」は悲しいものですな・・・。
卒業式に泣く練習をしておかねば。 素で泣ければ良いんですけど。 それにしても卒業式にレミオロメンの「3月9日」を歌いたいという人もちらほらいるもので。 もっとちがうものが歌いたいのが俺の本音ではある。 青春っぽさが出ていて歌いやすい歌がいいと思う。 個人的にはMANISHの「煌めく瞬間にとらわれて」なんかがオススメ。
そんなわけで今日は、MANISHの「煌めく瞬間にとらわれて」についてのレビューを。
MANISH「煌めく瞬間にとらわれて」 アニメ「スラムダンク」の歌としても使われていました。 声としては、大黒摩季かと思いましたね。 なかなか良い旋律の曲でござい。 歌詞が青春に満ちていてまたいいんだなぁ。 その歌詞とはこちら。
『「煌めく時」にとらわれ、夢中でいたい。後悔する?素敵じゃない、1人じゃないし。 溢れ出す涙が、美しければ。人はまだ、終わらぬ旅に時を費やせるから。』
あぁ、青春だぁ。 何かこう・・・、「若さ」が出ている。 まだ俺も若いんだけど。 ぴちぴちの十代なんだけど。
三十代以降の方、スイマセン。m(_ _)m
ひっくしゅん!!
多田K馬
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