K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
今までのK馬古くさいK馬近未来的なK馬


2006年01月11日(水) 編集CDR 処女作代表「THE TRIP」  モンキーマジック・・まぁまぁじゃん。

はぁー、今日は学校のテスト疲れた。
なんか入試のあとだったから、社会以外はそれなりに出来た。

iTunes Music Storeでモンキーマジックの「fly」を買う。
ん〜どうしてなかなか・・・、いいんじゃね?

バンプファンの友人に、
「お前、ミスチルファンならレミオロメン書いてんじゃねーよ。」
と、つっこまれたので。
俺の処女作で1番の出来、「THE TRIP」の紹介をしよう。
それではご覧あれっ!!


Mr.Children「THE TRIP」2005年2月23日作
01、蜃気楼・・・アルバム「Versus」収録
02、旅人・・・シングル「マシンガンをぶっ放せ」収録
03、光の射す方へ・・・アルバム「DISCOVERY」
04、So Let's Get Truth・・・アルバム「深海」
05、Everything(It's you)・・・シングル「Everything(It's you)」収録(アルバムは少し違う)
06、掌・・・アルバム「シフクノオト」収録
07、Prism・・・アルバム「DISCOVERY」収録
08、友とコーヒーと嘘と胃袋・・・アルバム「Q」収録
09、Bird Cage・・・アルバム「It's a wonderful world」収録
10、安らげる場所・・・アルバム「Q」収録
11、空風の帰り道・・・アルバム「シフクノオト」収録
12、さよならは夢の中へ・・・アルバム「Versus」収録
13、終わりなき旅・・・アルバム「DISCOVERY」収録


うん、うん。
今でもこの編集CDRは好き。
曲のつながりは自分でも素晴らしいと思う。(ナルシー?)
では、恒例の解説へ。


蜃気楼・・・「ダッダーダラッダッダダー」 っつーイントロ。めちゃカッコイイ。

旅人・・・ドラムの技巧が冴え渡る。ドラムがカッコイイ。レアな音源だし。

光の射す方へ・・・「心につけたプロペラ。時空を超えて、光の射す方へ。」めちゃんこ好き。

So Let's Get Truth・・・2曲セットで聞いて欲しい。最後救急車の音で終わる。「ピーポーピーポー・・」

Everything(It's you)・・・前の曲と合わせて「ピーポーピーポー・・・タタタタンッ」って最高のつながり。

掌・・・ライヴ版を聞いたら絶対好きになる。「一人ずつ、一人ずつ。それぞれ一つずつの輪。」

Prism・・・カップリングにはもったいないような曲。シングル張りのメロディ。

友とコーヒーと嘘と胃袋・・・なぜかはわからないけど惹かれる曲。専門的にはどうなんだろう。

Bird Cage・・・なぜか注目されていない曲。すげぇイイと思うのになぁ。

安らげる場所・・・冬に聞きたい名曲。「1番安らげる場所で」ね。

空風の帰り道 ・・・「さよならは悲しい響きだけど。君とならば愛のことば。」良い歌詞だぁ。

さよならは夢の中へ・・・平日の朝、寝坊したときに聴きたい曲。

終わりなき旅・・・ミスチルファンはこれか「名もなき詩」のどちらかに分かれる。俺はこっち。



特に「空風の帰り道」について解説しようと思う。

空風の帰り道  「HERO」CW曲
親父が言うには、「タガタメ」と「HERO」の2曲の良さを併せ持っている曲らしい。
確かにそうかも。この曲はかなり高質なんだなぁ。
でもどこら辺がそれっぽいんだ?
まぁ、シフクノオトレビューの時までに答えを出しておこうか。
じゃ、また今度。


said good-bye、幻想にgood-bye。


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

My追加
/わたちのともだち 人よ