Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年07月04日(水) 3日目

雨降ってます。
っていうか、カミナリが嫌。

見た目と全く合わないキャラで申し訳ありませんが、

ワタクシ、雷大っっっっ嫌いです。

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今日はね、楽しかったんだけど。

朝っぱらからニワトリさんにどつかれました。
ニワトリって、飛ぶのね。
いきなり巣箱の上からアタックです。


そして、脱走鶏との追いかけっこを繰り広げました。

何が辛いって、現場は高さ120cmのところに外敵防御の網が張ってある元野外運動場(鶏のね)。


高さ120cm
→ワタクシ、身長170cmですよ?

‘元’運動場
→現在は草ぼうぼうで網から突き出ています。

‘野外’運動場
→本日は雨です。


つまりは、中腰で草ぼうぼうで前の見えない上に足元ドロドロなところで追いかけっこですよ!

いやぁ、貴重な経験でした。




******

そういえば、来週の今頃には配属が決まってるんだなー なんて思ってみたり。
同期のみんなも、もはや口には出さないけれど、やっぱり気になるみたいで。


まぁ、それより何より今は目の前の実習に全力投球って感じだけど。


一緒のところに配属になったら嬉しいな って人はもちろんいます。
でも、一緒だったら嫌だなー って人は いないんだ。

そんなことが、やっぱり幸せだなーって思う。



あ、女性の話ね。

殿方陣は知らん(笑)。どーでもいい。



やっぱり、なんだかんだで頼りになるのは絶対に女性の友人達。

そう思いません?


******

お風呂での出来事。

ものすごーく質問魔(笑)な同期の女の子とお話をしたんだけど。


イロイロイロイロ、考えさせられました。



<その1>
私って、そんなに男に飢えてるように見える???


わが社は社内恋愛が多いのだけど。
昨年入社の女性なんて、2/3が同期とラブラブだし。

だけどさ。


この私に、同期内で相手を探せと申されるかっっっ!
んな面倒なことするか!


んがしかし、よくよく考えたら・・・


この3日で6回目ですよその話題!


なんなの??
そんなに私ってば男に飢えてるように見えるの??
そんな手近でチャッチャカ 手ぇ出しそうに見えるくらい飢えてるっぽいの??


マジですか?
ワタクシのアイデンティティはどこに!?


<その2>
口は災いの元。

いやね、確かに昨年9月の内定式のときに、私は申しましたよ。

「好みのタイプ?
 クールだけどあったかい人。
 見た目?
 顔なんかついてりゃいいのよ。
 でも天パは駄目。トラウマがあるから。
 色黒?
 どちらかと言えば色白の方がいいかな。
 だって私はスウェーデンとロシアをこよなく愛しているのよ??」



ああ、したね、そういえば。
そんな話、したかもね。

だがしかし・・・・




そんなに詳細に覚えていなくていいんですけど。
そして、それを無理矢理同期に当てはめていくのはやめて欲しいんですけど。

上記の条件に従ってランキング付けされていく同期♂達。



ああ、女の子って残酷。



更に、情報公開を迫られたので渋々付け加えましたよ。

「条件?
 煙草を吸わない事と彼女がいないこと。」


後者は当たり前だ! と罵声を浴びましたが。
R的には第一条件なんですけど。


そんなこんなでランキング付けは終了されたようです。
私はもはや聞く気力が無かったのでさくっと流しましたが。





ああ、女の子って、残酷。


っていうか、殿方に選択権は無いのか・・・・
(無い!ってきっぱり断言されましたが)



ついでに
「もし同期から告白されたら付き合います」
宣言をさせられました。


「ありえない」を連発しすぎたようで。
「ありえないなら誓ってもへいきだよね〜」との脅迫に屈しました。


宣言後のM嬢の「約束だよ〜イヒヒヒヒ」が怖すぎる。




私、不倫は嫌だよ?(ぇ)





<その3>
ああ、そういうことですか。



先日の騒動の裏側が、わかってしまった。

ああ、知らなきゃ良かった。
くだらない。くだらなすぎる。
でも、気持ちはわからなくも無い。
だから、もう何も考えないでおこうかな。



私は苦手とするタイプですが。
Sさんのことが、本気で好きだった同期がいました。
そういえば、そんな話、していたかもね、前々から。

がしかし、どこからともなく噂が流れました。
「RとSっていい感じ?」



この噂こそ、本気で真剣に神に誓ってアリエナイ噂なのですが。
まぁ、それは置いておこう。


その噂を聞いて、嫉妬したんだよね。
すっごく、女の子っぽい子だから。
恋愛に、突っ走るタイプで。
気持ちは、納得はできないけれど、理解はできる。


だから、飲んだときにポロっと口から出ちゃったんだよね。
「RさんとSさんって仲悪いんでしょ?Sさんが嫌ってるらしいもん」
それが上司の耳に入っちゃって、引っ込みがつかなくなっちゃったんだよね。


ごめんね、気付かなくて。
全然身に覚えがないという、この記憶力の無さが恨めしいけれど。
私、きっとSさんと仲良しっぽく話していた事があったんだろうね。


ごめんね、気付かなくて。





だけど。
やっぱりショックだな。


Sさんとの不仲説も相当に衝撃を受けたのだけど。
Sさんとのいい感じ説の方がずっとずっとショックだ。


約2ヶ月前にも同じようなことを書いたけど。


ああ、いったい私はなんなんだろう。

この話はまた明日にも書きます。


あああああああ。


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