Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年06月29日(金) 問題は、なんとなく解決

昨日の不仲説問題。




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もう、何も手につかないくらい真剣に悩みました。

悩んで悩んで悩みまくって。





↑よろしければお願いします。





だって、謝りたいじゃない。
私が何かをしたんだろうってことは、わかる。
がしかし、何を謝ればいいのかがわからない。

でも、謝りたい。


自分の鈍さにホント辟易するけれど、事情をお話して、率直なところを教えていただきたい旨をお伝えしました。






↑よろしければお願いします。




・・・・ちょっと待て。


私は昨日の日記でも書いたとおり、
とても、仲良しだとは思っていないのだけど(超失礼かもだけど)。


ってことは、これは。








・・・・上っ面でメール送ってきてるな。







私は決死の覚悟でメールしたってーーーのっ!!
男ならマジなメール返してこーーーーーーーーい!!!








と、思い。

でも、これ以上気分を害されたらイヤだな、とも思うわけで。

ついでに、結局Sさんは優しい方なんだよな、とも思いつつ。

「気遣いはいりません。率直なところを是非。」

みたいなことをきちんと書いて再びメール。








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もう、本気ですよ。
何?っていうか、何なの??

どうして私がこんなことに??


っていうか、反則。
間違いなく、反則。

















やっぱり私は可愛げのない女だし
うまく甘えることはできないんだけれど。


優しい人に囲まれて、幸せだなって、心の底から思う。

たった1通のメールに、救われる。

私は、何にもしていないのに。






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あたし、絶対煙たがられていると思ってたから。
良くて、‘仲悪くは無い’だと思っていたから。
だから、すっごく嬉しかった。



こんな書き方をすると、なんだか恋する乙女みたいだけど(苦笑)。





私は同期にまたひとつ、誇りを持てそうです。


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