Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年06月07日(木) たまには真面目に

今日ね、誰と同じところに配属されたい?って言う話で盛り上がったんだけど。


どうしてかなー
なんで、一緒に「なりたくない」人の話になるのかなー。


私?
私は誰かと一緒なら、大満足ですよ。

一人でやっていく自信の無い、ダメな人です、はい。


******
なんかね、中途半端にうわべだけで絡むような同期なら、
いっそ全く接点持たない方がマシ、らしいのです。

私は、そうは思えないんだけど。

ちょこっとでも、接点がもてたら、嬉しいんだけどな。

だって、全く接点持たないのって、むしろ気まずくない?



確かに、私の言うことはイチイチ綺麗ごとなんだけど。
その通りなんだけど。
私にだって、苦手な人はいるし。

・・・・Sさんとかね(苦笑)。

だけど。
変な意味じゃなくてね、私は先日のグループワーク、Sさんと一緒でよかったと思ってるんだ。
Sさんと、お話できて嬉しかった。
苦手な人だから、話せて嬉しかったよ。


いや、わかっているのよ
できることなら話したかないのよ、やっぱり。
私だって、ニンゲンなので、苦手なものから逃げたいのよ。

だけど、私が「にがてじゃーーー」って思っているってことは、
きっと、相手だって同じように思っているわけで。

うまく言えないけど、
それはやっぱり、悲しいことで。

都合のいい話だってわかってるんだけど、
やっぱり、仲良くお話してほしいし

いや、矛盾しまくりっっっっなのはもう、指摘しないで、わかってるから。


でも、ともかく、
「また話したいか」と問われれば、
「いえいえいえ、もういいです、はい。」と、逃げ腰になるけれど。
それでも、今回少しでも話せたことは、嬉しいことなのです。


それにね、




↑よろしければお願いします。



だって、その方が、人生楽しいよ、絶対。
苦手な人はいるけれど。
その、苦手な人だって、一人や二人で済ましたい。
本当は、いないのがベストだけど・・・・・あは(苦笑)。




ということで。
取り留めの無い話でした。


 < Past  INDEX  Will>


R [MAIL] [*人物紹介*]

My追加