Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2007年06月04日(月) 同期(♂)よごめん!!

今日は、本社の向かい側で研修を受けていたのですが。

先週火曜日も会議の際にお世話になった課長に遭遇しました。


もちろん、挨拶。





↑よろしければお願いします。




ひょぇ〜

化けの皮がはがれる前に退散したいんですけどぉーーー(汗)。





始めこそ 「研修はどう?」 とか 「どこを希望するの?」 とか、なんだか心配してくださっているような質問だったのですが。




↑よろしければお願いします。




と、話を振られ。






実は、先日の女の子飲み会にて


「・・・・・顔が思い出せない」


と、ワタクシ爆弾発言をしてしまった同期さん。


ごめんなさいごめんなさい。


しかし、まさか

「顔覚えてないんで」

とは言えない。

ましてや

「実は性格悪いらしいです by女の子情報」

なんてもっと言えない!!




必死で考えましたよ。

んで、


「プ、プリント回すとき絶対方向そろえて渡してくれますぅ〜〜(えへえへっっ)」



課長は、満足げに去っていく・・・・・









↑よろしければお願いします。





まだ続くんかい



その後、馬脚を現さないように適当に話をあわせつつ、
笑顔で乗り切りましたよ!!




がんばったあたし。




しかし、帰りながら親友にこの件を愚痴ったら。



「課長の中ではさー
『Rはきっと彼に対してものすごく好印象を持っているのだろう』
 って余計な勘違いしてるかもよーー」


という、恐ろしいお言葉が。


・・・・・・・。



自意識過剰だとは思いますよ。

んがしかし。



わたしゃ、4月末に同期とラブラブ疑惑で相当凹んだ前科があります。


勘弁してください、マジで。


 < Past  INDEX  Will>


R [MAIL] [*人物紹介*]

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