Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2006年03月21日(火) お食事会

中学からの親友と。
その、お母様と。


お食事会。


退院した母を交えて。



・・・・私も親友も、この時期に、図太いね(笑)。




********

親友には、言っていません。
親友だから、言えなかった。

Hのことを。


うすうす、男の影は感じていただろうケド。
きっと、別の殿方とのことを想像していたと思います。





いや〜、もてたのよ、高校生の頃は(はっはっは。)



お母さんは、彼氏がいることは、うすうすわかっていたと思うけど。

・・・・・ただし、大学入ってからね。

でも、きっとただ単に破局しただけだと思っていると思います。




******

後ろめたかったから、言えなかったんじゃない。
自信が無かったから、言えなかった。


ただでさえ、親に反発していきてるあたしは、

そんな、7つも離れた恋人なんて、
そんな、15の頃から付き合ってるだなんて、

といわれるのが、怖かった。

それは、Hのせいで言われるんじゃなくて。




↑よろしければお願いします。



Hとつりあわないことが、いっつもコンプレックスだったから。


まだまだ、毎日考えてしまいます。


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