Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2005年04月10日(日) 心は定まらず

Hがの転勤が決まりました。

本当はもっと前に決まってたんだけど。

以下、4月1日の出来事です。


******
20歳の誕生日。

仕事を何とか終わらせてくれたHと合流し、ご飯を食べに行きました。

料理はおいしかったんだけど。

・・・・なーんか、雰囲気が気まずいの。

言わなきゃいけないんだけど、ああ、言い出せない、みたいな。







↑よろしければお願いします。


おいおいおいおいおい
誕生日に勘弁してくれよ!


そんなことを思いつつ。
泣いて縋ったりと鬱陶しいことはすまいと心に誓い



私から、切り出しました。



「何か言いたいこと、あるんじゃない?」



Hは、ようやく意を決したように、私をまっすぐ見て言いました。



↑よろしければお願いします。


・・・・・・はい?



さすがのワタクシも、唖然。

さすがのワタクシも、想定外。


んがしかし、これだけでは終わらなかったんです。



↑よろしければお願いします。




















そして、現在に到るわけです。




















あたし、どうしたらいいんだろう。


 < Past  INDEX  Will>


R [MAIL] [*人物紹介*]

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