昨夜は久しぶりに友人に会いました

友「飲み会」　悪寒「食事会」(笑)

ホント、前に一緒に食事したのはいつだったろう？

その後の近況などを報告しあいながら、彼女のお勧めをガッツいていると

何だかお腹が

「それでね・・」

「うん・・うん・・」と相槌を打ちながらも

冷や汗らしき、妙な液体が、たらっと

お腹が痛いといっても、そうですね　ガスター１０とか　そんな体裁を繕える感じじゃない

単刀直入に言わせてもらうとしたら　一瞬の気の緩みで全てが台無しなる正露丸系の痛み

はじめて行ったお店で、これ　やばい

トイレの形態がわからない

他人様の、聴覚、臭覚に　直に訴えるタイプだとしたら

アイタタター

乙女　アイタタター

出来れば、このジェットコースターの様に上り下り

引いては返す　痛みの波に打ち勝ちたい

しかも　相槌打ちながら(笑)

流石に、三回ぐらい頂上を極めた時点で　諦めました

「ごめん・・お腹が」

急降下をカミングアウトした時点で、乙女リタイア

トイレの形態　セーフ(笑)　まだ神様は我（の乙女）をお見捨てにはなっていなかった

学者肌の悪寒としては、いつでも科学に基づき　理路整然と生きている

臭いは、空気に触れて初めて発生するのだ

急降下物体をなるべく空気に触れぬようにするためには・・・

流しながら事を起こす！！を実践している

ま、人間のお鼻は結構おばかさんなので、当人が思っているほど効果があるとは

断言できないのではありますが（涙）

しかしながら　たった一度で済まなかったのであります

戻ってみたものの　またしても　発進してしまった　我がコースター

友には本当に申訳なかったのですが　早めに切り上げて帰って来たのです

あーもー、　悪寒のお腹はいつもこんな感じだ

趣味か！？と思うほど　結構　下る

今回の原因は一体なんだったのだろう

悪寒の推理では　本日　お祭りのお土産に戴いた

アンズあめ　５本

を、一人で平らげた事である可能性が捨てきれません



４本で止めとけばよかった

aquri(K) ｜blog ｜