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| 2006年08月12日(土) | 帰省事実�� |
帰省前から続いていた悪寒の咳
夜中に酷くなり、病院へと行ってきました
悪寒のおかんは、県立病院の元看護士
定年まで勤め、その上、その後もﾊﾟｰﾄで働いていたため
あちらこちらに顔が利く
めでたく開業したお医者様のところで保険証なしで診てもらった
注意書きを読むと、利きそうだけど身体に悪そうな薬をしこたま貰って来ました
「飲んだか？」というおかんの質問に「うん・・」と返事だけして
だって・・・出来るだけ飲みたくないんだもん 薬
かつて飲み込めなかった錠剤をタンスの隅に隠した幼い日を思い出しました
夕方、従姉妹が遊びに来て、懐かしがりながらも
風の良く通るソファで座ったまま寝てました、軽く二時間(笑)
目が覚めたら、従姉妹が隣で微笑んでた（と、思いたい）
おとんが趣味で作っているトウモロコシ
何故か窓に並べられた不ぞろいなトマト
でかすぎて口に入らないキュウリ（写メにも入りきらず）
我が実家は、空気を吸うだけで太り、座っているだけで眠くなる不思議な空間なのです
あ、食ってるからか(笑)
