本日、久しぶりに本店時代のお客様がやってきた

そのお客様の言うことにゃ〜

「ここにもう一人女の人いませんでした？」

「はい、おりますが」

「今日はお休み？」

「いいえ、もう帰りました」

「そう、○○に居た方よ」

え！！！！！！

「わたしですが」

「違う、違う　わ・・」

そこで会話が止まった

ｾｸﾊﾗ社長の下、本店に居たことのある女性は、

会社創立以来四半世紀悪寒唯一人（漢詩か！）

わ・・で止まったその後は一体何が続いたのやら

若い？　恐らく　若い？　十中八九　若い？　こんにゃろめ！　

もっと若い人だったと言うつもりでいやがったのか？

それとも貴女は若いから違うと仰せになりたかったのか？

思い返してみても本店を左遷後にしたのは八年も前

（変動しながらも）体重は変わってないとはいえ、体型は下方に向かってＩＴ企業並みの急成長

あの頃は、白衣の下はカッチリスーツ、しかも丈短め

低いとはいえパンプスなんてもんも履いておった

それに比べて今は、着る服といったら相方のお下がりにズボンパンツ

あれ？今のほうがもしかして若々しいかい？

と、思いながら鏡を見れば、隠し切れない　Ｗｈｉｔｅ　Ｈａｉｒ

あ・・そうなのね

そういうことなのね

でも

あたし（だった）ですから！　それ！！



｡ﾟ(ﾟ*´Д⊂)

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