The あぽ家
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遅ればせながら相方が手に入れたポーション
(FINAL FANTASY XII開発スタッフの監修のもと完成させたその中味は、エルダー、カモミール、マンネンロウ、メリッサなど神秘的なイメージをもつ10種類のハーブ素材を配合し、独特の風味をもちつつも、爽やかなガスター10の味わいとなっています)
一部修正 : 監修 悪寒
これを飲んでHP回復するくらいなら、お家で寝てますから起こさないでください。
そんな我が家では性懲りもなく、あのこを巡ってこんな不毛な(?)会話が日々繰り返されています。
相方 「あー、何か楽しいこと無いかな〜」
悪寒 「ない!」
相方 「あー、○ぽちゃんがいてくれたらな〜」
悪寒 「今日さ、考えたんだけどね。 例えばさ ○ぽが生き返ったとするじゃん、 でもさ〜それが家じゃなかったら 嫌じゃない?」
相方 「当たり前じゃん」
あの子を返して欲しい、それはたった一つの望みのようで、実は他に沢山の望みも付随している。 あの頃のように、あのこのままで、この手に戻して欲しいって...
そんな感慨深げな悪寒の横で相方一言
相方 「だって家じゃなきゃ○ぽじゃないじゃん!」
悪寒 「でもさ、凄い大きな望みじゃない? あのこを生き返らせるために 他の望みは諦めろって言われたって不思議じゃないわけじゃん?」
相方 「そんな大きな望みを叶えてくれる程の人が、何で他の事はケチるのさ」
すげーストレート(笑)
相方、まっすぐ直球人生だ
気候とか 暑いと寒いしか無いと思う
櫻とか 咲いたと散ったしかないと思う
つぼみが膨らんだとか、小春日和とか そういった類なし!
機微みたいなもん、血中に一切流れてないない感じしましたYo−
まっ
この、ポーション要らずの能天気加減がちょっとだけ羨ましい感しますけど
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