今朝のこと

悪寒の通勤時間は「たまちゃん(仮名）仕様」

ちゃんとナゼナゼする時間を見込んで出かける。

その時間がいつも近くの中学（相方母校）の通学時間とかち合う。

おそらく、悪寒は「猫おばさん」と呼ばれているかもしれない

名誉だ(笑)

その女子中学生3人の今朝の会話

「あの子変わったよ、９０度変わったよ、全然人のこと考えなてないもん」

ピクピク←悪寒のお耳レーダーの発信音


90度・・９０度・・９０度・・９０度・・９０度・・９０度

感知しました！!

１８０度で真反対、３６０度なら一回転で元の位置

９０度って？

わかんねー

８０度くらいなら、なんとなくまだ人のことを考える要素が残ってる変化

１００度くらいなら、もう人のことは考えなくなってる領域に入った感じ

でも・・でも・・９０度って

どのへんなのよぅ？

残りの二人は真剣に聞いている。

「合ってるのね？　その角度」

後ろから肩を叩いて聞いてみたかった。

でもそんなことをしたら

猫おばさんに「無知な」、もしくわ「変な」という形容詞がついたら

益々名誉なので謙虚に悪寒はグッと耐えてみた。

だが、未だに気になってING

今宵安らかな眠りが訪れてくれるだろうか？

間違いなくくれるだろうが・・・

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