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| 2005年01月20日(木) | その後の物語�� |
一昨日の事である。
相方、バイトから帰る。
あたしのありがたいご忠告を聞け！
「あんたもさ、必要なファイル ウエーブに上げといたほうがいいよ」
『え？』
「新しいパソコンになったらファイルなくなるよ」
『ああ、別に急がなくてもいいんでしょ』
「・・・？」
『だって今度の日曜にくるかどうか判んないよ』
「。。。？」
『パソコンだってくれるかどうか判んないし』
「；；；？」
『オヤジ、酔っ払ってたから』
ドヒャ――――っ
先に言えよ、それを その か・ん・じ・ん・な部分をよぅ。
酔ってた の 更にその上をゆく 「払ってた！！」
アチャ――――っ
どうやら、あたしゃ、このタイプのＤＮＡに弄ばれるデストニーらしい。
相方、なんならお前とも離婚してやろうかぁ！
かくして この物語の最終章は日曜日に持ち越されるのである。
