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| 2004年09月25日(土) | ラストスピーチ |
いつにもまして眠たい朝だった。
ぼげーっと通勤途中にふっと思った。
生まれたものは死ぬんだい
どんなに嘆いても逃れられないのなら
せめて1つだけ願いを叶えてほしい
場所はどこでもシチュエーションはどうでも構わないから
せめてこの目が開いているうちに相方に伝えさせて
幸せだった ありがとう
幸せだよ 心配しないで
一人にさせることだけ ごめんね
寂しくさせることだけ ごめんね
それ以外では 泣かないで
自分の事以外で 泣かないで
悪寒の人生の物語は Ｈａｐｐｙｅｎｄだった。
悪寒の娘に生まれてきてくれて ありがとう
また・・逢いましょう
あの日、渡り掛けた虹の橋から一度だけ
私たちの声に戻ってきてくれたあのこが
そう言ってくれたような気が突然した
寝不足の朝
早引きして〜なぁ
