おうち鑑賞

2010年08月01日(日) 『愛を読むひと』 『宗方姉妹』


『愛を読むひと』 再見する。



『宗方姉妹』 1950年 小津安二郎監督

小津安二郎監督の映画は、好みのいかんに関わらず

何かしら琴線に引っかかってくるものだが

この作品は小津安二郎監督がノッて製作している感じがしなかった。

唯一山村聰の演技が琴線にふれた。

妻(田中絹代)の頬を殴り倒すシーンは、今の時代だったら完全にDVにしか見えない。

あそこまでの表現はありえないだろう。

映画の中の描写とはいえ、女は三歩下がって・・・の意識が

今より当り前にあった時代の延長線上の表現だと思った。



作品の構成も頭の隅に置きつつ見たけど、まだエピソードの羅列にしか見えていない。

小津安二郎監督作品の構成ってどうなってるんだろう。

分解して理解したい。出来ればもっと好きな作品で。








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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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