| 2010年06月26日(土) |
『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』 『逃亡者』 |
『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』The Lord of the Rings: The Return of the King
2003年米=ニュージーランド ピーター・ジャクソン監督
前二作は一日のうちに続けざまに見たせいで
どこか気が急いていたとこもあったのだろうか?
面白いと思ったものの、引っかかる感じはしなかったのだが
シリーズ最後のこの作品は、すごく面白いと思ったなあ。
これでもか、これでもかとばかりに
設定された主人公たちを襲う試練のバリエーション、
そしてそれらを不自然さを感じさせずに乗り越えていくバリエーションの面白さ。
溶岩流?の中の島でフロドとサムが故郷を語り合うシーンに
風景が想像できて、胸がジーンと熱くなる。
サムにサポートしてもらうにしても
もうちょっとフロドの強さがにじみ出てもいいんじゃないの。
走れメロスだな。
黒澤明監督のニュアンスもオーバーラップした。
そう思えることも好感要因のひとつ。
『逃亡者』The Fugitive 1993年 アンドリュー・デイヴィス監督
『メメント』に刑事役で出演してた人が出てる。
ジョー・パントリアーのという俳優さんらしい。
『妹の恋人』『めぐりあう時間たち』のジュリアン・ムーアも出てる。
結構、そっちを意識して見たかもしれない。
定番のハリソン・フォード節を堪能した。
ハリソン・フォードはハリソン・フォードでしかない。
そこが魅力でもあるんだろうけど。
リチャード・キンブルって医師なのにヒゲだの何だのがてんこ盛りの容貌。
いかにも逃亡する過程で変装するための設定って感じがほほえましいわ。
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