| 2009年08月11日(火) |
「中村勘三郎一家密着413日」見る 『時をかける少女』見る 一歩踏み出よ |
「中村勘三郎一家密着413日」を見る。
見るったって昨年の秋頃に録画したやつだ。
気持がぐらぐらしそうだと勘が働いたモノは
目の前に見えないカーテンがかかる。
私の踏み越えたい性癖だ。
まず一歩踏み出せよと。
ちくしょうったら、べらんめえ。
たまらなく魅了される歌舞伎の世界。
一方、ある種恍惚と世襲という芸の世界に浸る人々に
複雑な乖離の心情を自身に垣間見る。
花組芝居のような形態だとまた別だけど(一時惚れ倒してたなあ)
猿之助の歌舞伎のようにアレンジ?した歌舞伎は好みではない。
だから大衆性が云々のところで「乖離」を感じているわけではないのだ。
理屈はあとづけとして
歌舞伎はすべてのエンターテイメントの原点だ、と
思っていた事を改めて思い出し
そして、また、そうだなと思う。
テレビ放映の『時をかける少女』(アニメ)の後半30分くらい見る。
DVDで見済だから見るつもりはなかったけど
チラ見して見入ってしまう。
女子テイストにキュンとくる爽やかな涼やかな作品だ。
「男性目線で作られた女子感」がない。
逆に言うと、男性目線で見たら「こんな男いねーよ」っていうのは
あるかもしれない。女子だからよくわからないけど。
最近、アニメを見るとなると宮崎駿作品(の女子像)がほとんどだから
違った作品を見ると、気持ちに風穴が開く感じがしていい。
まず一歩踏み出よ性癖から。
そして「若者たち」を読む。
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