| 2008年06月27日(金) |
『忍ぶ川』 『赤い橋の下のぬるい水』 『ゴッドファーザーPARTII 』 『羅生門』Re |
たてつづけに見てしまって頭がふらふら。
『忍ぶ川』
背景に流れる暗い音楽や物語の背景に
二人の恋路が悲恋に向かうことを想像して
どんよりしてしまった。でも違ったのね。(結末の時点では)
想像していた以上に(恥ずかしいくらいの)純愛ストーリーだった。
こういうのわりと好き。
ホウ・シャオシエン監督や山下敦弘監督タッチで
現代版の『忍ぶ川』を見てみたいと思ったな。
『赤い橋の下のぬるい水』
清水美砂さんって嫌いじゃないけど
あんまり入り込んで見るタイプの女優さんじゃない。
エロスと現代社会の抱える問題とちょっぴりサイエンス?が
混じったような不思議な感覚の(綺麗な闇鍋のような)映画だった。
あんまり期待してなかったせいもあるのかな、おもしろいと思った。
『ゴッドファーザーPARTII 』
細かい記憶がとんでしまってる。
マフィア(ヤクザ)系の映画を見ると
そういうことが往々にしてある。
(映画を見た日と日記を書いている日にはタイムラグもあり)
印象に残っているのは、マーロン・ブランドの若き日を演じる
ロバート・デ・ニーロの演技の形の美しさ。
ロバート・デ・ニーロとマーロン・ブランドが
同一人物である(ドン・ビトー・コルレオーネである)ことに
何も違和感を感じさせない精神性が凄いと思った。
『羅生門』
また時間を置いて見直してみるつもり。
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