| 2008年05月27日(火) |
『用心棒』 『海と毒薬』 |
『用心棒』
シビレるってこういうことなんだ。
小腹で噛み締める可笑しさ。
体の芯から脱力してしまうような格好良さ。
もう本当にシビレた。
『海と毒薬』
熊井啓監督の『日本の黒い夏―冤罪―』を見て
奇をてらわない描写にとても好感を持った。
この作品も(重いテーマなので語弊がある言い方かもしれないが)
見終わった後に誠実さを感じて清々しい気持ちを持った。
熊井啓監督作品は、テーマが負の感情で曇ることなく
真正面から勇気を持って向きあわせてくれる感じだ。
(という思いがありつつ、この作品を見てから時間が経っている現在
全体的な印象が薄くなっていたことが自分で意外。)
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