黒澤明監督が脚本を担当した1944年製作の作品。
相撲界で横綱を目指すヤンチャな若者(片岡千恵蔵)が、
師匠や兄弟子たちの中でもまれながら成長していく物語。
ほんのりした恋の話もあり。
ワイドショーでよく見聞きする(よきにつけ悪しきにつけ)相撲界事情、
何十年も前からちっとも変わってないんだなと
この作品からうかがい知ることができた。
相撲は嫌いじゃないけど知らない世界なので
珍しいものを見るような、新鮮な気持ちで
目をパチクリしながら見たかんじ。
DVDのパッケージの写真を見てあんまり気乗りしなかったんだけど
(お相撲さん姿の片岡千恵蔵が雄々しくポーズ)
想像してたよりおもしろかった。
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