窪塚洋介が出演しているので見てみました。
(この頃はヨースケ)
作品自体、気乗りしない感じだったし
お目当ての窪塚洋介の起用のされ方も
たいしたことないんじゃないかと思って
期待せずに見始めたのですが、
高校生の息子を演じる窪塚洋介は
登場シーンこそ多くはないけど
とても魅力的でした。
何だろう? ものすごくリアリティを感じて
一瞬のシーンにも引き込まれてしまう。
映画のストーリーは
専業主婦の日常に疑問を感じた妻(松坂慶子)が
夫(蟹江敬三)と息子(窪塚洋介)に書置きを残し家出をし、
思い出の温泉旅館をたずね、そのさびれた温泉旅館街を
卓球大会で町おこしをしようとする活動を通して
家族の絆を描いた話です。
キャリアウーマンVS専業主婦、みたいな
ステレオタイプな構図がアイタタタ。
腑に落ちないところだらけだったけど、
もうどうでもいい感じすら。
窪塚洋介が出演してなかったら見ることのなかった映画だろうな。
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