すれ違い、行き違い、なじり合う夫(竹中直人)と妻(天海祐希)。
そんな親達の様子をシニカルな目で見つめながら
心がゆれる中学生の姉、そして母が恋しい小学生の弟・・・の家族模様です。
ピアノ演奏が家族の心の動きと重なって胸に迫ってきます。
んが、ワタシ的に竹中直人も天海祐希も
全然ツボにはまってこない俳優なのだ。
細かい事かもしれないけど「なんつて(なんちゃって、の変形?)」
と語尾につける言い回しなんか、監督の竹中直人の演出(?)
なんだろうけどイチイチそういう遊び(?)があざとく感じてしまう。
こういう話は『かもめ食堂』のようなトーンで見てみたかったな、
なんて思ってしまった。
|