崔洋一監督作品、同タイトルの漫画が原作だそうです。
山あり谷ありの物語はありません。
刑務所での生活をリポートするかのような映画でした。
大向うをねらったようなあざとさはなくて
とても渋い(というか通好み?)な雰囲気。
華がないのがこの映画の華ということなのかも。
ワンシーンだけ出演していた窪塚洋介の役柄は殺人罪の受刑者。
最後に「・・・子供抱きてぇ」と独白するところが
(『ピンポン』のダイブシーンが現実とだぶったように)
その後お子さんが生まれた(でしたっけ?)現実と
またもやだぶってしまった。
|