| 2007年04月03日(火) |
『列車に乗った男』 『さよならハリウッド』 |
『列車に乗った男』
境遇の全く違う二人の男が出会い、
本来交わるはずのなかった人生にお互い気持ちが揺れ動き、、、
二人の男の距離の縮まっていきようが唐突に感じて、
(薬屋に居合わせただけでスグ家に招いてちゃうの!?)
終始その辺のことが引っかかりながらも
それはなかったことにして見ると(無理あるけど)
良い映画の部類なのかなあ、、、とも思ったり。
ワタシ的には老元教師のキャラクターが理解できるような
ちょっとしたシーンのひとつか、ふたつ
二人の出会いの前にイントロデュースとしてあったら
よかったのに、と自分の頭の中で想像して遊びましたです。
『さよならハリウッド』
この映画が初めて見るウディ・アレンだったら
そこそこおもしろがれたと思う。
しかしお馴染みのパターンでしかも切れ味も鋭くなく。
せめてラストシーンは、ウディ・アレンがひとりでパリに行くオチに
するぐらいのヒネリ(というか自虐性?)を持たせて欲しかったな。
(映画の中の台詞にもあるけど)ウディ・アレンのマスタベーション映画を
見ているようでイライラ。どんだけモテ男になったら気が済むの(笑)
「さよならウディ・アレン」ともじりたくなってしまった。
うーん、好き嫌いの問題なのかなあ。
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