おうち鑑賞

2006年11月25日(土) 『笑の大学』


検閲官から、台本の書き直しをを命じられた喜劇劇団の座付き作家が

「お国のため(戦う)」を「お肉のため(戦う)」と変更したり、

あの手この手の丁々発止のやり取り。

ラストシーンから『河内山宗俊』の山中貞雄のことを思い出しました。

(実は記憶がハッキリせず、自分検索したのですが・・・)

映画を見ながら、見たことのない舞台を想像しました。

劇場に足を運んで、熱に浮かされてみたいと思いました。

再上演はないのかな??




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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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