おうち鑑賞

2006年09月13日(水) 『素晴らしき哉、人生!』


最初に見た『毒薬と老嬢』はフランク・キャプラの異色作だったのね。

『素晴らしき哉、人生!』のテイストがフランク・キャプラなのね。

自分の存在理由を考えさせられた。

理想主義だとかなんとか揶揄された監督らしいけど

真正面からあたたかな映画もよいものだ。


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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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