CHAGE、ASKA、 “CHAGE and ASKA”デビュー29周年おめでとう。
あたしがC&Aファンになって間もない頃から今まで変わらず思ってきた(&誓ってきた)、 「何があっても ずーっと2人の味方でいる」ってこと、 本当は口で言うほど簡単じゃないのかもしれない・・・ って、今春、初めて気づかされました。
(正直に告白すると) 自分で意識した以上に大きい衝撃だったみたいで、 きちんと自分の中で気持ちや考えの整理がつくまで、 結局3ヶ月くらいかかっちゃったよ;; 16年以上も一緒の時間を過ごしてきて、 絆だって しっかりあるはずなのに、 あたし、いったい何やってんだろう…って すごく情けなくなった;
でも、おかげで、 自分にとっての2人の存在の大きさとか大切さを、 改めて実感できたような気がするのです。
どうしようもなく大好きなんだよね。 ってゆーか、“大好き”なんて言葉じゃ軽すぎるんだけど;
そして、 もう1つ、改めて気づかされたこと・・・
言うまでもなく、 音楽ってものに関しては、 あたしにとって、 “CHAGE and ASKA”以上に大切で愛してる存在はないです。 だけど、 それよりも何よりも、 CHAGE兄が、“CHAGE”として、思うとおりに、めいっぱい音楽活動を楽しんでくれること、 ASKAさんが、“ASKA”として、思うとおりに、めいっぱい音楽活動を楽しんでくれること、 ・・・それが、今のあたしがいちばん望んでることなんだなぁ、って。 CHAGEとASKAがほんとにほんとに大好きで、心から大切に想うから。
CHAGEとASKAが望まないことは、 あたしもうれしくないから望まないし、 CHAGEとASKAがやりたいこと楽しいことは、 あたしも楽しいから幸せ。
たとえば、 あたしが望んでることをやってくれたとしても、 もし、それが、CHAGEとASKAの“今本当にやりたいこと”じゃないんなら、 意味がないの。あたしもうれしくないし楽しくないんだよ。
・・・そんな ものすごく単純で当たり前みたいなことに、 今さらながら気づきました。 心がつながってるんだもん、当然だよね。
だから、 何があっても、 CHAGEとASKAを信じて、これからも ずーーー…っと ついていく。
改めて、今年もやっぱり言わせてね。
いつも支えてくれてありがとう。 甘えてばっかりでごめん;; いっぱい寄りかかっちゃうけど、 これからも、よろしくね。
何があっても、味方だよ。
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