★神主の遠吠え日記☆

2011年08月19日(金) ほんま夏は暑い

≪産経Web40×40≫
宮嶋茂樹 首相辞めても安心できんで
 不肖・宮嶋、66回目の終戦の日を故郷・兵庫県は姫路市にある護国神社で迎えた。8月15日は東京にいる限り、必ず靖国神社に参り、246万余の英霊の犠牲の上に今日のわが国の平和と繁栄があることを改めて実感してきた。
 やむを得ず、東京にいない場合は最寄りの護国神社に参り、日本にいない場合は、日本時間正午に東の空に向かい黙祷(もくとう)をする。生き残った日本人、その子孫としては当然のことである。
 ところが、“ペテン師首相”はじめ、現閣僚は、いわゆるA級戦犯合祀(ごうし)を理由に、一度も靖国神社に足を運んだことがない。もちろん今年の8月15日もそうや。
 それは「当然」なのである。日本人やないんやから…中国共産党の手先、朝鮮民族の代表になり果てとんやからな。せやから、北朝鮮にさらわれた日本人拉致被害者にはあれほど冷淡なくせに、竹島をかすめ取った国にはハレものにさわるがごとく、靖国参拝どころか、わが国の教科書にまで口を出されても「ごもっとも」と連帯しとんのである。
 韓国人からゼニもろて、地方参政権までくれてやろうとたくらみ、日本人拉致事件の容疑者側の人間には、ゼニ与えて援助までしとるのである。
 勇気ある日本人海上保安官は、逮捕しようとしたくせに、巡視船に故意にぶつけてきた中国人どもは“無罪放免”しよるのである。そんなやつが日本の首相を、閣僚を名乗っ取るのである。
 おんどれらがA級戦犯と口にするのもハラが痛いわ。おんどれらは戦犯どころか「A級売国奴」やないか。C級マニュフェスト偽証罪やないか。何やったら小沢(一郎)元(民主党)代表みたいに、検察審査会にかけて、どれほどの日本の領土、財産、資源、人材を外国に売り渡したんか、きっちり調べてもらおうか。
 首相辞めたって、安心するのは早いで。おんどれらが親しみをこめてやまない韓国を見てみい。大統領を辞めた後にはみんな、きっちりけじめとられとるからな。(カメラマン)
≪引用終了≫

あはは!


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