こぴぺ 1〜9 - 2024年02月17日(土) 【こぴぺ 1 】 3年前 ワクチン接種業務の協力要請がきた 悩んだ 院長である夫と何度も話し合った 喧嘩もした 結論 「未知なるものは打てない。自分に打てないものは患者にもスタッフにも打てない。」 誰にどう思われても自分たちの意思は曲げない譲らない 2人で約束した スタッフたちからは、、 ワクチン打った方が安心なのでは? 医療従事者は優先接種なのだから打ちたい 打たずに現場に立てない 風邪の患者も正直みるのは怖いと言われた …気持ちはわかる 私も怖い でも、とりあえず、打たないで 接種業務に参加するのは私と院長だけにすると伝えた 接種デモンストレーション 渡された資料には問診票について基礎疾患や妊娠中であってもとりあえず医者が許可を出せば接種可能とすべしという内容に違和感を感じた ワクチンについては詳しく書かれていなかった コロナについては法律が絡む恐ろしい感染症だということが強調されて書かれていた 💉はディープフリーザー管理 解凍から接種まで時間厳守 肩峰三横指 皮膚に垂直 血液の逆流ないか確認してから薬液を注入が常識 でも、、 ワクに関しては「逆血を確認しなくても良い」と言われ強い違和感を感じた 混和する時も衝撃を与えないように指導され 更にオカシイと思い始めた 業務参加時の服装は、白衣でも普段着でも可 その上から支給されたPPE(ガウン、手袋、マスク、ゴーグルorフェイスシールド)を着用との事 フェイスシールドが何故必要なのか質問したら 「あいつら何持ってるかわからないから」 びっくりした ショックだった そこで確信した デモンストレーションは終始明るいムード 時折笑い声も聞こえた バタンと倒れて急に亡くなるような恐ろしい感染症がこれから流行ろうとしているのに… 限られたメンバーで市民全員に接種しなければならないのに… 1回でドクター10万円 看護師6万 何となく理由がわかった 「あいつら何持ってるかわからないから」 この言葉抜けない 本当に市民を守るためにやろうとしているのか? そうだとすればもう少し実践的なデモンストレーションをするべきだろう 救急カートはここにあります 患者の首に札をさげて15分か30分の経過観察を区別します 口頭で説明されただけ 夫とモヤモヤしたまま帰宅 「この業務にスタッフを加担させてはならない」 同じ答えが出た 医師会には、出向するとしても院長と看護師1名(私)と伝えたらやんわりと「来なくていい」と言われた 医師会員として少しの不安はあった でも今は、間違っていなかったと心から実感している スタッフ達には 「大切なあなた達に、未知なる💉を打つ事はできない。もちろん患者にも打てない。当院は接種業務には一切かかわらない。でも発熱患者は診る」 「打たない不安もあるだろうから、発熱患者は私と院長だけで対応する」 と伝えた 渋々ではあったけれど了解してくれた その当時、PPEどころかマスクも不足し、一日一枚に制限せざるを得ない状況で発熱患者を駐車場で診察する事を始めた コロナ患者が一般外来に紛れ込んだ場合、2週間閉院するルールがあったため院内には入れずに、患者の車に行って診察する事にした 診察に向かう時、2人の息子の顔が何度も頭に浮かんだ PPEなんて手に入らないので、学生の頃に着ていた予防衣に内視鏡用のビニールエプロンを着け、外科用の布マスクを二重にして恐る恐る診察をした フェイスシールドもなかったので、クリアファイルをカットしてゴムで頭に縛りつけた 怖い 死にたくない 吹雪の中凍えながら駐車場で診察を続けた お手製のフェイスシールドは曇って前が見えない 表情や顔色が観察しにくい 手袋マスクを二重にしているから患者の体温や匂い皮膚の張りなどを感じにくい 屋外の診察なので患者の声が聞き取りづらく患者に顔を近づけて話をする 不安で泣く患者には手袋を外して大丈夫だよと手を握る… これ、意味あんのか? 一回診察でマスクの中は湿気と汗と鼻水涙でぐしょぐしょ… 汚ねーじゃん。 ある日、突風が私のお手製のフェイスシールドを飛ばした💨 向かいの田んぼへ はるか遠く飛ばされて行った 「あ、外せって事だなww」 すっきりした PPEなんて要らねーや そうだ💡屋根欲しいなら作ればいいじゃん イメージをチャチャっと書いて業者さんに依頼 大型車庫2台くっつけて誘導ラインなどをつけてもらった 300万💸 偽PPEをやめてホームセンターで買ったジャンパーとマスクのみ ドライブスルー発熱外来が完成した✨ 【こぴぺ 2 】 【こぴぺ 3 】 【こぴぺ 4 】 【こぴぺ 5 】 コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認 〈 NHK NEWSWEB 2023年11月28日 19時24分 〉 海外で開発された、「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが、28日、国内で承認されました。申請した製薬会社は、今後、変異ウイルスに対応したワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種を目指すとしています。 承認されたのは、製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンです。 このワクチンは海外で開発されたもので、接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きするということです。 会社などによりますと、このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてだということです。 会社では今後、変異ウイルスに対応したこのタイプのワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種での供給を目指すということで、製造は福島県南相馬市の工場などで進める計画だということです。 会見した「Meiji Seika ファルマ」の小林大吉郎社長は、「今後、変異ウイルスに対応させる必要はあるが、世界に先駆けて新世代のワクチンの実用化の道が開けたと考えている」と話していました。 【こぴぺ 6 】 【こぴぺ 7 】 米CDC、東京に事務所 感染症流行に備え 〈 2024年2月5日 共同通信 〉 米疾病対策センター(CDC)は5日、東京に東アジア・太平洋地域事務所を開設した。感染症の世界的大流行(パンデミック)に備え、日本やその周辺国との連携を強める狙い。東京都港区の駐日米大使公邸で同日、CDCのマンディ・コーエン所長や武見敬三厚生労働相が出席して記念イベントが開かれた。 コーエン氏は地域事務所の開設が、公衆衛生上の緊急事態の予防に向けた「パートナーシップ強化への貴重な一歩」になると強調。パンデミックへの対応で「日本はリーダーの役割を果たしてきた」とし、国の機関同士だけでなく学術分野でも連携したいと述べた。 CDCは米国の感染症対策の司令塔となる組織。 〈この記事に対するYahooコメント〉 aki********2/6(火) 9:34 新型コロナ対策で米国が日本に就いて学んだ事は 日本政府は米国政府に非常に従順である事と 日本国民はその日本政府・厚生労働省と その傘下、感染症専門家、各種医師会(病院経営者協会)、 米国ワクチン製薬会社代理店製薬会社のインフォメーションを 非常に素直に聞き入れる事でしょうね。 顕著だったのは2021年弱病理化変異オミクロン株以降 全世界で新型コロナ感染症対策に終止符を打ったのに反して 重症化の懸念、高齢者はワクチン接種推奨をなんて続けていたのは 日本の感染症専門家と各種医師会所属医師ら… 米国CDC(米国ワクチン製薬会社出向先)の言いなりに 政府主導により現在も感染防止効果不明、 免疫障害等副反応不明のコロナワクチンを 何度も接種させられたイスラエル国民のように 日本国民がならなければ良いと願う。 一庶民の声 *******2/6(火) 6:55 CDCの地域事務所はほかに、ブラジル(南アメリカ)、ジョージア(東ヨーロッパ・中央アジア)、オマーン(中東・北アフリカ)、ベトナム(東南アジア)にある。 日本人が素直にワクチン接種するから目をつけられた。厚生労働省の方の「日本を魅力ある治験市場に」発言と繋がった。 sak********2/6(火) 4:57 WHOによるパンデミック条約批准のための準備が進んでいますな。 これからあらゆるワクチンや薬の実験場に日本がさせられるというのに、メディアも沈黙。詳細は伝えない方が得との判断なのだろう。 fuu********2/5(月) 23:48 WHO、CDCの言いなりになる厚労省。 何も考えない政治家。 餌を与えられ牧羊犬になった医者。 それに羊のように従った大勢の国民。 他国の国民は目が覚めても、今なお5回6回7回と接種してくれる国がある。 甘い汁を吸わない手はない。 【こぴぺ 8 】 コロナ公費支援、3月末で終了 薬代負担増、入院補助も廃止 〈 2024/3/5(火) 9:26配信 共同通信 〉 武見敬三厚生労働相は5日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの治療や医療提供体制に関する公費支援を3月末で終了すると発表した。高額な治療薬代は、医療費の窓口負担割合に応じて1〜3割の自己負担となり、入院費の補助や医療機関への病床確保料の支払いもなくなる。4月以降、通常の医療体制へ移行する。 現在の感染状況や対応状況を踏まえた判断。武見氏は「一般病床でコロナ患者の受け入れの整備を進めており、移行は問題ないと考えた」と述べた。 新型コロナの医療費は当初、全額公費負担だった。感染症法上の位置付けが5類に移行した昨年5月以降、段階的に公費支援を縮小していた。 治療薬代は現在、3割負担の人は1回の治療当たり9千円で定額となっている。塩野義製薬の抗ウイルス薬「ゾコーバ」は5日分の薬価が現在5万2千円ほどで、今年4月以降、3割負担の人は1万5千円超の支払いが求められる見通し。 治療薬を巡っては、高額で薬を諦めるケースが想定されるとして、日本感染症学会など3学会が公費支援継続を求める要望書を提出していた。 【こぴぺ 9 】 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 〈 2024/3/7(木)8:51配信 文春オンライン 〉 京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。 【画像】日本国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月〜2023年11月) ┃コロナワクチンの副作用の出方は前例がない 《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。 ┃「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》 ┃なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか 厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにすると、死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他、と血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めるという。これは接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致した。 なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。 《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。 ┃mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する それがいつ壊れるのか。この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。 私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。 ┃リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。 また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》 ┃行政文書開示請求書を厚労省に提出 他にも、新型ヤコブ病や心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「 コロナワクチン後遺症の真実 」は、3月8日発売の文藝春秋4月号( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される。福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。 「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2024年4月号 ...
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