好きになれない

昔は賑わっていた成人ジャンル、閑散としているのをいいことにここをヤバいこと書く日記にするんだ。
SNSには書けない無責任なことを書くんだ。


性的なことを書くのを生業にしているから、チ○コが好きだと思われがちだが実は好きじゃないし、ハッキリ言ってかなり苦手だ。
素敵な人がパンツを脱ぐ瞬間が怖い。
どうか不気味なチ○コじゃありませんようにって祈ってる。

正直、チ○コのルックスが不気味じゃなければ、ろくでもない事されても付き合ってしまうぐらいにあの突起物が苦手だ。

入れてしまえば気持ちいいのにな。
見たり、舐めたり、触ったりするのがマジきもい。
あれ透明だったらいいのに。ほんとに。


って、同じこと男性が言ってたら私怒るよな。
「マ○コに入れるのは気持ちいいけど、見たり舐めたりできません」
なんて言う男がいたらフェミからフルボッコにされるでしょう〜
いや、フェミじゃなくても怒るでしょう〜

何人かの女子に言ったら逆だって人が多かった。
入れるのは面倒だったりするけど、いじるのは好きだってさ。
やだやだ、私は見ないで入れたいね。

匂いも苦手だ。
特に玉浦の蒸れた匂い、最悪。
男はあの匂いを自分で嗅いで、生きているのがいやになったりしないんだろか。
2019年03月12日(火)

黒日記 / 赤福
エンピツ