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「僕と・・・」
2004年03月09日(火)
みずきの誕生日から一夜が過ぎ、落ち着いた我が家、
いやσ( ̄∇ ̄;)です(笑)

今日は、「僕と彼女と彼女の生きる道」でした。
見るたびに考えさせられます。
調停でりんちゃんのお母さんが泣いてるシーンで
それを見ているお父さんの表情・・・
・・・( ̄  ̄;) うーん、こういう状況になると
男の人の方が状況に耐えられなくなるのでは、ないか??
って思った。
子供のことで争うことが果たして子供のためになるのかどうか??
と男の人は、考えるのかも・・・
みんながみんなそうでは、ないだろうけど・・・
女の人の方もそうは、考えるであろうけど、
子供と一緒にいることに必死になってしまうのだろう。
これって、子供への執着なのかな。
でも、子供は、母親と一緒にいる方がいいような気もする。
これもなんとも言えないんだけどね。
実際、私は、父に引き取られた訳だし。
母に引き取られたらどうなっていたか?なんて考えた所で見れる訳でもないのよね。
人生の中で自分での選択、親の選択、色々選択する場面があって、
それぞれが選択をしながら生きてる。
いくつかの選択肢の中で1つを選んで。
まぁ、時には、2つを選ぶことも出来る場合もあるけど、
ほとんどが1つだろうな。
そして、その他の選択肢を選んだ結果は、誰にもわからない訳よね。
自分自身でさえも。
だから、選んだ道が一番の選択肢だったと思いたいな。
「僕と彼女と彼女の生きる道」・・・第10話が終わった。
去年の今頃は、「僕の生きる道」をやってたのよね。
みずきを産んで入院中に病院で見たのよ(*^.^*)
あれから1年だねぇ〜〜っててつやさんと話してて
「そういえば、最終回の日、じいちゃん、ばあちゃんが来てたんだよな」って、てつやさんが・・・
そうよ!!!「僕の生きる道」楽しみにしてた最終回の日。
義父母の夜の訪問に襲撃された。
てつやさんは、1人見てたけど、さすがに義父母を放ってテレビを見る訳には、いかず、私は、相手をしてたんだったわ(・"・;)
思い出したら腹が立ってきた(笑)
そうやって、見れなかったテレビは、たくさんあるのよねヽ( ´ー`)ノフッ
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