2018年07月09日(月) |
山田哲のサイクルヒット |
長野のヘボ守備のおかげで山田選手がサイクルヒットを達成しました。
長野のグッドジョブです(苦笑)
でもあの場面・・・長野は突っ込む必要があったのでしょうか? 意見が割れております。
「点差もあったし、無理に突っ込んで後ろに逸らすなんてあり得ない!」なのか、「1点取られることが怖い場面ではないから、逸らす可能性が高くてもアウトを取りに行くべき、勝負に行くべき!」なのか・・・
どうなんでしょ。
個人的には「点差があるからこそ突っ込んでいい場面」だったと思ってますが。長野の判断は間違っていないと。
逆に1点差であのプレーは命取りですからね。
ただ・・・ たぶん長野はそこまで考えてないね。
考える頭がありませんから。
どんな状況であれ、あの打球が来たら彼は同じことをするでしょう。
ここは絶対に何球か見て行くべき!という打席でも、平気で初球のボール球に手を出して内野ゴロとかを打つような選手ですから(苦笑)
なんにせよ、山田選手おめでとうです。
っつーか、ヤクルトはもっと頑張れよ!
交流戦で1位になれるのだから、普通にやればセ・リーグのペナントレースは制することが出来ると思うのですが・・・(苦笑)
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