2016年12月15日(木) |
日本球界のビジネス拡大について |
野球大国と言ったら日本を除けばアメリカということになるのだろうが、日本野球がアメリカで商売になるとは思えない。
日本球界が海外でのビジネスを狙うならば、やはりまずはアジア圏内ということになるのだと思う。
そういう意味では、陽岱鋼のような台湾のスーパースターや、韓国球界のスター選手を集めるのは一つの手だと思う。
いっときオリックスが韓国選手を毎年(のように)獲って、韓国でのビジネスを狙っていたが・・・あれはどうなったのだろうか?
とんと話も聞かないし、韓国選手を獲らなくなったところを見ると失敗したということなのだろうか。
例え失敗していたとしても、それを教訓にして日本球界全体で再挑戦して欲しいという思いはある。
日本国内だけでのビジネスでは限界があるし。
ただ・・・ まずは日本国内でしょ。 日本国内だってまだビジネスを広げられるでしょ。 ファンを獲得出来るはずです。
そのためにもエクスパンション!(球団増設!)
一番の切り札だと思うんだけどな・・・
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