2015年06月22日(月) |
リリーフ陣を責める権利無し |
巨人のリリーフ陣の調子が落ちてきた。 が・・・
彼らを責める権利は誰にもない!
どんだけ打線が投手陣に負担をかけてきたことか。 今シーズンだけじゃないぞ、先シーズンも、いや・・・ 先々シーズンの終盤からずーっとだ。
毎度毎度接戦で、勝っても負けても僅差で それがどれだけ中継ぎ陣の負担になってることか。
その疲れが今ドッと出てるだけだろ。
悪いのは全て打てない野手陣である。
パスボールで勝ち越した一点を守り切りに行くような、つまらない・観る価値もない野球を一体いつまで続けるつもりなのだろうか?
投手陣が3点獲られたら4点獲り返せよ。 5点獲られたら6点獲れ。 10点獲られたら11点獲ってやれって。
たまには10点差以上つけて勝つような楽な試合を作ってやれよ!
野手陣ばかり休養日とか、ふざけんなって。
打て。 そして客に魅せろ。酔わせろ。
打てないなら全員未来ある若手に替えるべきである。
なんてことを思うのは私だけでしょうか・・・
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