2015年05月25日(月) |
なぜ大田を使わないのだ? |
プロは結果がすべてだ!!!
とは言わないけれど、どんな打撃内容であれ、少なくとも打率3割5分を超えてる打者を使わない意味がわからない。
スタメンで使っても、終盤になると3割5分の打者に打率1割台の打者を代打に送ったり、ここ一番での打率が1割を切ってしまってるような打者を代打に送ったり。
どんな結果になろうとその経験が糧になり、これから巨人を10年引っ張って行くかも知れない打者に、凡退が凡退にしかならない力の衰えた引退間近の打者を代打に送ってみたり。
理解出来ません。
外国人打者や村田は我慢強くいつまでも使い続けるのに、大田にはまったく我慢が効かないのはどういうことなのでしょうか?
理解出来ないし、したくないし。
オールスターのファン投票中間発表で、巨人から選ばれている選手はゼロでした。
こんなことをやってりゃ当然の結果だわな。
勝ちさえすればファンは付いて来る!と、いまだ本気で思ってるんでしょうか?
そんなのはナベツネと落合だけにしてくれよ・・・
いやきっと、それが球界のスタンダード思想なんだろうな。
失笑・・・
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