2015年05月21日(木) |
大田に代打で はい、おしまい! |
巨人の先発が大竹で、阪神の先発が阪神投手陣で唯一応援していると藤浪と聞いた時点で、巨人を応援する気持ちは大幅に失せるのだが、9回に大田に代打が送られた時点で、巨人というチームはまったく応援するに値しないチームになった。
藤浪がんばれ!完封してしまえ!!
みたいな。
そもそも打率が3割5分を超えてる打者に、打率1割台の代打を送る采配は全く理解出来ないし、ファンの気持ちなんてまるで考えちゃいねーんだな・・・とあきれ返るばかりなのである。
それまでの打席が3三振とか関係ねーよ!
大田と藤浪の対戦はこれから先、10年はセ・リーグを引っ張って行く対決なんだよ!!!
こういう馬鹿で愚かな采配をするチームは負けて当然ですね。
というか、こういうことの積み重ねで野球人気が失せてることを球界内部の人間はまったくわからないのでしょうね。
感じ取る能力に著しく欠けているのでしょう。
無能。
本当に悲しく情けない話です・・・
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