2015年05月09日(土) |
阿部の捕手復帰は読売上層部の意向のようです |
スポーツ報知が小林に対して厳しい記事を書くことが多い。 今日もそうだ。 配球が悪いとか。
巨人を必要以上に絶賛することしか能がなくて、ジャーナリズムの欠片もないスポーツ報知にしては珍しいことである。
それを読んでわかった。
スポーツ報知の意図は、阿部が復帰してきた時にキャッチャーとして使うことを正当化する為に「小林じゃ駄目だキャンペーン」を張っているのであろう。
すなわち、読売グループ上層部が阿部をキャッチャーに戻せと指示した、ということがわかったのである。
なーんだ、そういうことだったのか。 納得納得。
陰で操ってるのはナベツネか?
出た! リアル妖怪!!
阿部と相川が復帰したら間違いなくまた小林は第3キャッチャーなのでしょうね。
そういう規定路線なのでしょう。 その伏線を張っているのでしょう。
わけのわからんところに球団を支配する人間がいる・・・巨人というチームはなんて悲しい、そしてなんて惨めな球団なんでしょうか。
球界の盟主?!
そんなの10年以上も前に失墜してるのに。
悲しくて、惨めで、愚かな球団ですね。
最悪ですわ。
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