| 2014年12月20日(土) |
流出を防がなければ?! |
DeNA・多村仁志外野手が19日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、400万円減の年俸4600万円でサインした。日本人選手で大トリ更改となった長距離砲。来季から野手最年長になることを踏まえ、責任感たっぷりに球団と議論を交わした。
減額提示よりも、球団全体を見渡すことが重要だった。村田をはじめとしたOBに加え、今オフも同級生の金城が巨人にFAで移籍。自身も過去にソフトバンクで日本一の経験があるが「選手の流出を防がなければいけない」と熱く訴えかけた。控え選手の査定見直し、高い意識でプレーできる環境づくりを主張。
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こんなこと、選手から言い出すことじゃなかろうて。
結局、今オフの補強は岡島、東野、ロペス・・・
他球団をクビになった選手だけじゃねーか!!
というか・・・
全部巨人出身じゃねーか。
終わってるな、この球団・・・
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