| 2014年10月05日(日) |
タイトル争いの連続四球はやめろ! |
森脇監督、銀次への5連続四球は当然
オリックス森脇浩司監督(54)は、糸井と首位打者を争う銀次を全5打席でストライクを投げさせず四球で歩かせたことに「俺にとって(糸井)嘉男だけが特別じゃない。うちの選手は特別」と話し、選手のタイトル獲得のサポートは当然のことだと強調した。
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日本球界はまだこんなことをやってるのか?
こんなことをやってるから人気凋落が止まらない ということがどうしてわからないのだ?
馬鹿だからか?
馬鹿なんだろうな。
監督も選手も、こうすることが当然だと思っているのだから もうルールで禁止するしかないだろ。
球界上層部には脳みそが筋肉じゃない奴はいないのか?
ナベツネあたりが、タイトル争いの連続四球はやめろ!とでも発言して球界を動かせば、少しはヒールから脱却できるのにね。
まあ本当、こういうニュースを見ると、いい選手が皆アメリカに行ってしまうのも仕方ないことないことだよな・・・と思ってしまうのである。
多くの選手が「記録より記憶に残る選手になりたい」と言うくせに・・・
結局、うそなんでしょう。
ファンを幻滅させてまでタイトル欲しいがほしいのだろうか・・・
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