| 2013年09月19日(木) |
無能コミッショナー辞任 |
プロ野球の加藤良三コミッショナー(72)は19日、東京都内でのオーナー会議で、統一球を今季から飛びやすく変更しながら公表していなかった問題の責任を取って辞意を表明した。
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勝手に統一球の仕様を変更させたり (統一球の導入は功績だったのにね) 巨人−阪神戦を米国で開催しようとしたり 無能なコミッショナーだったなぁ・・・と改めて。
まあでも、日本のコミッショナーなんて所詮お飾りで、実権は何も持っちゃいないのだから同情すべき部分はあるのだけれどね。
各球団のオーナーどもがうるさいんでしょ?
あと、ナベツネね。 球界のガン。
そうなってくると、コミッショナーは桑田氏や古田氏のような野球ファンからも人気があり、かつ選手からも憧れを持たれているような人物がなるしかないと思う。
そういう人が世間・世論を味方につけて、オーナーたち立ち向かうことでしか球界の大改革は出来ないと思うのである。
セ・パともに8球団。
これが個人的な希望です。
両リーグのチーム数が8になると、いろんな問題が解消されるし、バラエティに富んだ新しい試みが出来るんだけどなぁ・・・
選手寿命が延び、社会人野球が衰退していく一方の今こそ球団を増やすべきだと思うのですが。
ま、無理でしょうね。
次のコミッショナー?
また、どっかのじいさんが就任して 代わり映えの無いことをするのでしょうね・・・
大苦笑
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