解説の水野雄仁が嫌いだ。

「まあ、○○ですね」みたいな言い方が嫌いだ。
彼の解説の時には音声を消したいくらい。

日テレも、よくこんなのを使い続けるな・・・という感じ。
センスがない。

掛布氏の解説は好きだったのにな・・・


そんな水野が、Ｇ＋の徳光が司会の巨人応援番組に出ていた。
そこで、こんなことを言ったのである。

「バレンティンには５５本を抜いて欲しくないですね。
　ローズやカブレラのように、並んだところで終わって欲しいですね」

それを聞いた徳光がこう答えた。

「本当にそうだよねー！」


馬鹿が二人。


徳光は（当時）近鉄のローズが抜きそうになったときにも、「どこの血が流れているのかわからないのに王さんの記録を更新するなよ！」と発言して大批判を喰らったのに、全く反省もしていないようで。

愚かしぃジジィだ。

こういう思想の人間が日本球界にはたくさんいるのでしょうね。
そういう奴らが日本のプロ野球を駄目にしているのでしょう。

情けない・・・



久野静香アナの笑顔だけが救いの番組でした。

げろ。