| 2013年08月30日(金) |
飛ぶボール? だらかマスゴミ |
飛ぶボールの恩恵受けたバレ50号 球場環境も量産後押し
ヤクルトのバレンティンは統一球が導入された11年に31本、昨年も規定打席不足ながら31本で2年連続の本塁打王に輝いた。
11年は1試合平均の本塁打数が1・09本、昨年は1・02本だったが、今季はボールの反発係数の調整もあって1・57本と過去2年間に比べほぼ1・5倍に増えている。
バレンティンの最速50号もこうしたボール変更の恩恵を受けていることは明らかだろう。加えて、今季12球団の本拠地球場別本塁打数を見ると1試合平均2本以上は神宮、東京ドーム、横浜と全てセのフランチャイズ。実際、現在パの本塁打王争いのトップは中田(日)の28本。30本にも届いておらず、球場環境のリーグ間格差も本塁打量産を後押ししている。
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『飛ぶボール』って書くんじゃねーよ。
たしかに、去年・おととしのボールよりは飛ぶボールではあるけど 平均的な(適切な)数値の反発係数になったといえるボールだろ。
何年か前まで使われてたボールに比べれば、まだまだ『飛ばないボール』なのに、この書き方。
悪意を感じる。
2位と18本差だぜよ。 今期に関しては、ずば抜けたスラッガーでしょ。
本当の意味で『飛ぶボール』の恩恵を受けた本塁打記録は、カブレラであり、ローズでしょ。
王選手時代のことは知りません。
だからマスゴミなんだよな。 日本にはジャーナリズムはないと思ってます。
バレンティンは60本くらい打てばいいと思う。 55本なんて軽々抜いてしまえ。
でも・・・三冠王はちょっとイヤだな。
あと、いずれ年俸が激高になってヤクルトを出ることになるんだろうけど ヤクルト ⇒ 巨人 という流れは断ち切って欲しいな・・・
横浜でブランコと三・四番形成はどうだ! ←守備ザル
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