2012年11月14日(水) |
小笠原残留は不愉快でしかない |
今季で2年契約が満了する巨人・小笠原道大内野手(39)が、来季もチームに残留することが13日、分かった。原沢球団代表兼GMが、小笠原と数回にわたって話し合いの場を設けたことを明かし、巨人と再契約するベテランの意思を確認。推定年俸4億3000万円からの大幅減俸は必至だが、球団も契約を結び直す方針。来季40歳、17年目を迎えるガッツは巨人で完全復活を目指し、チームの連続日本一に貢献する。
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打率1割5分2厘 0本塁打 4打点
もはや一軍どころか、プロのレベルに達していない選手です。
引退した金本選手や小久保選手よりもはるかに下の成績。
こんなのと契約するのか? 意味がわからん。
年俸は大幅減?!
大幅減というか、ゼロで良いのでは? この2年、給料泥棒ですよ。 8億6千万円も。
もし本気で来年も契約するというのであれば、年俸は育成選手並みで良いのではないでしょうか。
数百万円。
実際、育成選手よりも打てないし、守れないし、走れないと思うし。
もうその程度の選手なんですよ。 使い物になりません。
まあ、俺はここまでバッシングしまくってますが 実際にはまだまだなぜか人気があるんですよねぇ・・・ 代打で出て来ると盛り上がるし。
1アウトを自動的にあげるわけですから、相手球団のファンが喜ぶならわかるのですが。
『負けてるときに代打で出て球場の雰囲気を変える』
今の彼に唯一出来る仕事がこれでしょうね。
それだけの選手にいくら出すのでしょうか?
本当に一枠無駄です。 その枠を若い選手にあげたほうがよっぽど巨人のためになるのにね。
彼もそこまでして巨人にしがみついていたいのかねぇ・・・ 格好悪っ。
自ら身を引くなり、移籍を申し出るなりしたほうが潔く映るのに。 そんなに奥さんが怖いのですかね。 (在京を望んでるのだそうな)
きっと大減俸といっても億単位の金をもらうのでしょう。 4年契約を破棄して引退した城島とはえらい違いですね。
ま、来年も強いであろう巨人の良きハンディキャップになるのでしょうね。
苦笑
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