2012年10月20日(土) |
大谷に愛を感じられない |
ドラフト会議の1位候補の岩手・花巻東の大谷翔平投手の進路について、日刊スポーツでは「メジャー挑戦が決定的」と書いてるし、スポーツ報知では「今秋ドラフトの目玉で、メジャー挑戦を断念しての日本球界入りが確実 」と真逆のことを書いている。
まあ、どっちにしたって俺はもうこの投手は好きになれないや。 日本球界に入ったとしても、初戦腰掛でしょ? 日本球界に対しての愛がなさそうだもん。
菊池雄星同様、応援する気が起きません。
上原も好きじゃなかったし。
メジャーに行きたきゃさっさと行け。 そして、成功するまで絶対に帰って来るな。
いつか日本に戻って来るなら、最多勝とか獲っておみやげを持って来いってことです。
イチローや松井秀喜選手の日本球界復帰は大歓迎です。
西岡は戻って来るな。
日本で多額の契約金をもらって、自分の実力を見極めてからメジャーへ、とか、メジャーで駄目だったら日本で、とかはやめてもらいたいです。
日本球界も、若い有力選手にとって魅力的な球界を作ろうという努力をせいよ!とは思うけどね。
ま、どこの球団の上層部も自分さえ良ければ・・・の連中の集まりだから、大谷投手のような考え方をする選手は増え続けるのでしょうが。
日本の野球ファンとしては寂しい話です。
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