2012年08月21日(火) |
阪神が完全に終わってる件 |
試合後の阪神ベンチ裏は一触即発だった。ミーティングでマートンが関川外野守備走塁コーチに詰め寄る。何人かが仲裁に入るほど不穏な空気が流れた。
マートンが3回の守備を注意され、冷静さを失ったとみられる。5点リードのこの回、慣れない左翼で拙守を連発。和田監督が「2本とも捕ってあげないと投手がかわいそう」と、たまらず交代を命じたが、一時同点とされる要因になった。
関川コーチは「何もない」と話しただけで、その後マートンとクラブハウスの一室にこもって約1時間話し合った。試合には勝っても今季、舌禍騒動を起こしているマートン絡みで、またも後味の悪さを残した。
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本人の了承無しにはスタメンを外せないとか、変な契約でもしてしまったのでしょうかねぇ?
こんな選手に頼らざるを得ない、使い続けなければならない阪神は完全に終わってますね。
シーズンオフの大改革に期待します。
そのためにも今シーズンは最下位になったほうが良いかもね。 横浜ファンも盛り上がるし。
阪神は好きじゃないけれど、阪神が弱いとつまらないのは事実です。
来年以降のためにも、今年は最下位になって下さいませ。
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