月に舞う桜
前日|目次|翌日
★合計13冊 ・ル・クレジオ『物質的恍惚』 ・伊藤計劃『ハーモニー』 ・東野圭吾『白鳥とコウモリ』 ・ジョージ・オーウェル『動物農場』 ・マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』 ・古沢良太、松田美智子『ゴンゾウ』 ・渡邉琢『障害者の傷、介助者の痛み』 ・鴻上尚史『不死身の特攻兵』 ・ジョージ・オーウェル『空気をもとめて』 ・横溝正史『華やかな野獣』 ・横山秀夫『臨場』 ・横溝正史『魔女の暦』 ・横溝正史『支那扇の女』
他に、図書館でマーサ・ヌスバウム『正義のフロンティア』を借りて読み始めた。500ページくらいあるので貸出延長して4週間で読むつもりだったけれど、予約待ちの人がいるので延長できない。2週間で読み終わるはずもなく、一度返却して、再度予約待ちすることにする。 ロールズの『正義論』でこぼれ落ちている障害者、外国人、動物に焦点を当てている。とりあえず、障害者と外国人の章を優先的に読む。
|