月に舞う桜

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2020年01月29日(水) 社会構造と共に主体も見失わないように

差別を個人対個人の話ではなく、社会構造の問題として捉えることは重要だ。
けれども、社会構造は自然発生的なものではなくて必ず主体が存在するし、もちろん差別の主体も存在する。
だから、その主体が何なのか(誰なのか)はうやむやにせず、きちんと見ていかないといけないと思っている。


桜井弓月 |TwitterFacebook


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