A Dream Is a Wish Your Heart Makes
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2006年02月24日(金) おしつけの優しさ

何ヶ月か前から時々不正出血がある。
生理かな?と思ったけどどうも違うみたい。

病院に行ったらいいんやろうけど行けない。
国民健康保険料払ってないし(苦笑)

とりあえず家で安静にしていよう。
オッサンたちの誘いを断る口実にもなるし…
でもあの人たちはお医者さんとか偉い人のゆうことしか信じへんからちゃんと病院に行ったことにした。

『安静にしておくように言われたよ』

ばあちゃんに言ったら『そう…大丈夫なん?ゆっくりしときよ。日曜日の○○八幡宮行きは無理やな…』って言った。

やのにあとから
『じいちゃん(オッサンのこと)がそれはストレスやろうから○○八幡さんに行った後××に行こうって。マメも走れるような広いとこやし、ゆっくりご飯食べてお風呂に入ろうって言ってんねんけど…』ってばあちゃんが言ってきた。『あ〜…電話して先生に聞いてみるわ…』

ほんまに私のこと心配してんの?
ストレスで出血するわけないやろ?
胃から出血してんとちゃうねんで。
ほんまにいい加減にしてほしい。
人を口実に自分が行きたいだけやろ?
私の父親になったつもり?

私に父親はいらん。
マメたちのじいちゃんは亡くなったお義父さんだけでいい。

あんたのオナニーに付き合う気はない。


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